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第二回浜松市地球温暖化防止活動推進員研修会

🌏【開催報告】第2回 浜松市地球温暖化防止活動推進員研修会を行いました

2月20日、令和7年度「第2回 浜松市地球温暖化防止活動推進員研修会」を開催しました。

今回は、地球温暖化の最新状況、世界と日本の動向、そして地域で進む脱炭素の取り組みについて、推進員の皆さんと一緒に学びました。


🔥 地球温暖化はどこまで進んでいるのか?

研修では、世界の気温上昇やCO₂濃度の変化を最新データで確認しました。

• 2024年の世界平均気温は産業革命前より約1.5℃高い水準に。

• 大気中のCO₂濃度は工業化以前より約52%増加し、2024年は「423.9ppm」を記録

さらに、世界では

🌡 記録的な熱波

🌧 大規模な豪雨・洪水

🔥 森林火災の拡大

など、異常気象が頻発しています。

日本でも、2024年は東海地方の年降水量が統計開始以来1位タイとなるなど、気候変動の影響が身近に現れています。


🌍 世界と日本の脱炭素の動き

研修では、パリ協定の進捗や各国の温室効果ガス削減目標(NDC)についても学びました。

• 日本は2035年度に60%削減(2013年度比)、

2050年にカーボンニュートラルを目指しています。

• 世界でも再エネ導入、電動車の普及、水素エネルギーの活用などが加速。

また、国際会議「COP30」での議論内容から、世界が**“交渉から実行へ”**と動き出していることも共有しました。


🏙 地域で進む脱炭素の取り組み

国は自治体の脱炭素化を後押しするため、さまざまな支援制度を整えています。

🟢 脱炭素先行地域の支援

🟡 避難所への太陽光・蓄電池導入(地域レジリエンス事業)

🔵 地域脱炭素計画の策定支援

資料では、全国の先行地域の事例も紹介されました。

例:

• 北海道石狩市:再エネ産業団地

• 千葉県匝瑳市:営農型太陽光

• 京都市:文化遺産×脱炭素

• 島根県松江市:観光地の脱炭素化

浜松市でも、再エネ導入、省エネ推進、災害に強いまちづくりなど、地域の特性を活かした取り組みを進めています。


🌱 市民と一緒に進める「デコ活」

研修の最後には、国が進めるライフスタイル転換「デコ活」についても紹介しました。

• 家庭でできる省エネ

• 再エネの活用

• ポータブル蓄電池の活用

• エコな移動手段の選択

市民一人ひとりの行動が、脱炭素社会の実現につながることを改めて確認しました。


✨ さいごに

今回の研修会は、推進員の皆さんが地域での普及啓発活動を進めるうえで、最新の知識を共有する大切な機会となりました。

浜松市は、これからも市民の皆さんとともに、安全で安心、そして持続可能なまちづくりを進めていきます。


浜松市地球温暖化防止活動推進員研修会

 
 
 

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