住まいの温熱健康診断​(気密測定無料診断)

浜松市の年間における新築住宅の着工棟数は令和元年・年度月間データ4~10月期(持家)の半年だけでも合計1729棟を竣工しています。これら住まいから毎年、固定化されたCO2温室効果ガスが排出されており、その量、1棟およそ2~3t-CO2杉林1ヘクタール(100m×100m)で3~4棟程度しか二酸化炭素を吸収しませんから、どれ程の温室効果ガスが1棟から排出されているか解ります。建築物は一度建築されると長期にわたって使用され、環境負荷をもたらすことから、浜松市及び建設業における責務は重いと考えます。

そこで本事業では、建築物の目には見えない隙間を計測し数値で見える化することで、住まいのエネルギーロスを学び、地球温暖化への意識の改善と、住まいの暑い寒い≒エネルギーロスの原因をワークショップで経験することで、学ぶ者への高揚を図ります。又、市民一人ひとりが自らの行動に移すきっかけと、市域産業へは、安定した技術で市域に低炭素な住まいを供給できる体制づくりを期待し応援する事業です。

​※ この事業は環境省の補助事業です。

※ コロナ感染症拡大防止策として、参加者のマスク着用及び十分な換気・離隔をとるなどご協力頂きます。

  状況に応じ、ミニ講座についてはオンライン(zoom)も検討します。

申込期限:実施期間内

実施期間:2021年2月中旬まで

実施棟数:浜松市内の住宅12棟限定 ※なるべく施工中の現場を測定するのが理想的です。

診断条件

1、Ua値の計算をしている建物 ※1( 計算が苦手な場合はご相談ください。)

2、地球温暖化対策ミニ講座に10~30名程度参加者を集められる方。※2

3、環境省へ提出するアンケートにご協力できる方。※3

※1 平面図・立面図・矩計図・仕様図の提出をお願いします。

※2 参加者は一般市民・建築予定者 他・建築関係者(大工・建材・電気・給排水・空調等)

   コロナ感染症拡大防止から、測定場所でミニ講座開催が困難な場合は、日を改めてZOOM

   (オンライン)他、による講座をお願いすることもあります。

※3 参加者には簡単な環境省へのアンケートにご協力頂きます。

※4 市センターホームページに掲載をお願いする場合もございます。

診断方法:

1、住まいの隙間を計測(気密測定器)

2、断熱材の効果をサーモグラフィー測定(赤外線カメラ)夏季・冬季のみ

3、窓などの熱移動を計測(熱流測定器)

お問合せ(温熱健康診断)