2月15日に脱炭素チャレンジカップ2022のプレゼンテーションオンライン発表が行われ、文部科学大臣賞を受賞された静岡県立城北工業高等学校、「地球に優しいエンジニア」を目指し共感の輪を拡げる環境活動を取り組みの名称とし、1.「地域の自然を守る環境ボランティア活動」、2.「地域の森づくり」、3.｢バスによるエコツアー｣、4.「環境先進国をモデルにしたリサイクル活動」、5.｢城北ジュニア・エコ・クラブ｣(延約4500名来校)、6.「市民の命を守る防潮堤での森づくり」、7.全国に先駆け国際規格｢ISO14001･内部監査員｣に挑戦(生徒1322名修了証書取得)、8.「STOP温暖化若者会議｣（市内高校4校合同開催）開催の取組を紹介されました。1991年から活動を始め、1995年に環境クラブ（現在の環境部）を設立、30年市域の為に貢献し続けてこられた功績が認められたことと思います。おめでとうございます。
脱炭素チャレンジカップ公式HP
