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住まいのエネロス診断の使い方
建築設計事務所や建築会社に1~3を確認して下記の空欄を埋め計算実行して下さい。
1、上記事業者の標準とする断熱性能(Ua値) 例:Ua値0.4・・・下記の断熱性能グレード表で確認できます。
2、上記事業者の年間平均の気密性能(C値) 例:C値0.5・・・断熱性能同様に数値が小さいほど性能が良いです。
3、上記事業者の標準とする換気の種類(1~3種) 例:部屋の熱を逃さないよう全熱交換型1種換気などもあります。
※ 延床面積1~3階は予定している床面積を空欄にお入れ下さい。
※ 吹き抜け住宅の場合はチェックをお入れ下さい。
※ お住まいの地域は、「こちら」を参照ください。同一市域でも地域によって異なるので、良くご確認ください。
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