住宅性能向上プロジェクト 「浜松の住宅を快適にするプロジェクト」

これから住宅を建築される方、断熱リフォームをされる方へ

4つのキーワードを建築士や施工会社に確認していただくことで、簡単に性能比較をすることができます。しかも年間のCO2削減量や家に必要なエアコンの能力も簡易算定出来ます。また技術者向けに、断熱性能計算と気密測定結果(想定も可)、換気計算のデータを入力することで、より精度の高い計算ができます。今後何十年も暮らす住まいです。是非ご活用いただき、省エネで、家族が健康で快適に暮らせる住まいとなるお役に立てればと思います。

一般向け                  簡易浜松版HUA値とエアコン能力選定をします。

技術者向け                 性能計算や気密測定結果から浜松版HUA値やCO2削減量を計算します。

             

製作の経緯

 住宅の断熱性能に関して、2020年に省エネ法基準が義務化されるはずでした。しかし、最終段階で棄却されてしまいました。

様々な理由があると思いますが、建築業界自身の対応の遅れが大きな原因とも言われています。​住宅の購入は高額な投資であり、しかも一度建てたら、なかなか建て替えることも出来ません。概ね30年程度をその性能の家で暮らすことになります。

2020年、30年後は2050年です。世界がゼロ炭素化へ目標としている頃です。

近年、「地球温暖化」という言葉を良く耳にするようになり、テレビや新聞などでも取り上げられています。それだけ緊急事態だと言うことです。わたちはエネルギーなしでは暮らしてはいけません。

しかし工夫をしてエネルギーを使わない(減らす)生活の仕方は出来ると思います。

特にエネルギーを多く消費する住宅(建物)においては、簡単に建て替えや買い換えは出来ませんので、新築やリフォームに合わせ、是非、住まいの省エネ化を検討して戴きたいと思います。住まいの省エネ化は、”エネルギーが省かれる”と言う事ですが、暑い寒いが少なく、快適になるため、無駄にエネルギーを消費しないのが”省エネルギー住宅”である由縁です。

つまり、快適で健康な住まいは、”普通に暮らして省エネ=地球にも優しい”と言うことです。

先に述べたように建築業界のレベルは大変遅れています。

一歩間違えると計算上の性能とは裏腹に、全く性能を発揮できない住宅が供給されかねないと危惧しています。そこで一級建築士であるセンター長の大山が、国の基準では不十分な、建物の施工精度で発生する熱損失を気密性能から割り出し、更に換気による熱損失を加え、建物の断熱性能と合成させた、実践的な「断熱性能」を簡易算定できるサイトを設けました。

浜松市の住宅全てが温かく暮らしやすい住まいとなることが、自然に省エネ化となり、地球温暖化対策にもなります。

浜松市民が更に健康的で、地球環境にも優しい暮らしになることを願っています。

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